水曜日, 7月 24, 2024
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画像生成AIミッドジャーニーを使ってNFTアートを出品するまでの手順を解説【初心者必見】

NFTアートの出品ガイド:ミッドジャーニーから作成して出品までのフローを解説します。

はじめに

NFT(Non-Fungible Token)は、デジタルアートやその他のデジタル資産を所有および取引するための新しい方法です。この記事では、初心者向けにミッドジャーニーでアートを作成し、それをNFTとして出品する手順を解説します。
注※ご紹介するサービスは、すべて日本法人サービスではないため、自己責任でお願い致します。
特に、デジタルウォレット(例:MetaMask)などは初見さんでは理解しづらい箇所も多い為、改めてこういったフローであるという理解をいただければと思います。

目次

  1. NFTとは?
  2. ミッドジャーニーとは?
  3. 必要なツールとアカウント
  4. ミッドジャーニーでのアート作成
  5. NFTプラットフォームへの登録
  6. NFTアートの出品方法
  7. 出品のコツ
  8. まとめ

1. NFTとは?

NFTは「非代替性トークン」の略で、ブロックチェーン技術を用いてデジタル資産の所有権を証明するものです。各NFTはユニークで、他のトークンと交換することはできません。これにより、デジタルアートや音楽、ビデオなど、デジタルコンテンツの真正性と所有権を確保できます。

2. ミッドジャーニーとは?

ミッドジャーニーは、AIを用いてアートを生成するオンラインツールです。ユーザーは特定のキーワードやテーマを入力することで、独自のデジタルアートを簡単に作成できます。初心者でも直感的に操作できるため、NFTアートの作成に最適です。

3. 必要なツールとアカウント

NFTアートを作成し出品するために必要なツールとアカウントは以下の通りです:

  • ミッドジャーニーアカウント
  • デジタルウォレット(例:MetaMask)
  • NFTマーケットプレイスアカウント(例:OpenSea、Rarible)

4. ミッドジャーニーでのアート作成

  1. ミッドジャーニーに登録: ミッドジャーニーの公式ウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。
  2. アートの作成: アカウントにログインし、アート作成ページでキーワードを入力します。例えば「宇宙」「抽象画」など、好きなテーマを指定します。
  3. 生成されたアートをダウンロード: AIが生成したアートをダウンロードし、保存します。

5. NFTプラットフォームへの登録

  1. ステップ1:デジタルウォレットの作成
  2. デジタルウォレットを選ぶ: 人気のウォレットにはMetaMask、Trust Wallet、Coinbase Walletなどがあります。このガイドではMetaMaskを例に説明します。
  3. MetaMaskをインストール:
    • MetaMask公式サイトにアクセスします。
    • 「ダウンロード」をクリックし、使用しているブラウザ(例:Chrome、Firefox)またはモバイルデバイス(iOS、Android)に適したバージョンを選択します。
      ※私はiOSモバイルアプリを利用しました。
    • インストール手順に従い、MetaMask拡張機能をブラウザに追加するか、アプリをデバイスにインストールします。
  4. MetaMaskのセットアップ:
    • インストール後、MetaMaskを開き、「開始」をクリックします。
    • 「ウォレットを作成」を選択します。
    • 強力なパスワードを作成し、リカバリーフレーズを使ってウォレットを保護する手順に従います。
      重要: リカバリーフレーズを書き留め、安全な場所に保管してください。パスワードを忘れた場合、このフレーズが唯一の回復手段です。
    • 指示に従い、リカバリーフレーズを確認します。
  5. ウォレットに資金を追加:
    • CoinbaseやBinanceなどの取引所、またはMetaMask内でEthereum(ETH)を購入します。
    • 購入したETHをMetaMaskウォレットのアドレスに送金します。ウォレットアドレスは「Account 1」をクリックし、表示されるアドレスをコピーすることで確認できます。


      なぜEthereum(ETH)を購入する必要があるのか?

      NFTを出品する際にEthereum(ETH)を購入する理由は、以下の通りです:
      1. トランザクション手数料(ガス代)
      Ethereumネットワークでは、すべてのトランザクション(取引)に対してガス代と呼ばれる手数料が必要です。これには以下のような操作が含まれます:
      NFTのミント(作成)
      NFTの出品
      NFTの購入および販売
      ガス代はETHで支払われるため、これらの操作を行うにはウォレットにETHを持っている必要があります​ (Money)​​ (finder.com)​。
      2. プラットフォームの使用料
      多くのNFTマーケットプレイス(例えば、OpenSeaやRarible)はEthereumブロックチェーン上で動作しており、これらのプラットフォームで取引を行う際にはETHが必要です。具体的には、NFTを出品する際にプラットフォーム使用料としてETHが要求される場合があります​ (Money)​​ (Cryptonews)​。
      3. 確実な取引
      NFTの取引はスマートコントラクトを利用して行われますが、スマートコントラクトを実行するためにもETHが必要です。スマートコントラクトは自動的にトランザクションを処理し、NFTの所有権を新しい所有者に移転しますが、その処理にはガス代が伴います​ (Money)​​ (finder.com)​。

  6. NFTマーケットプレイスを選ぶ: 人気のプラットフォームにはOpenSea、Rarible、Foundationなどがあります。このガイドではOpenSeaを例に説明します。
  7. OpenSeaにアクセス:
  8. ウォレットを接続:
    • 画面右上の「ウォレット」アイコンをクリックします。
    • 「MetaMask」(または選んだウォレット)を選択します。
    • MetaMaskが接続を求めてくるので、承認します。
  9. プロフィールを設定:
    • 接続が完了したら、画面右上のプロフィールアイコンをクリックします。
    • プロフィール設定を求められるので、ユーザー名、バイオ、ソーシャルリンクなどを入力します。
    • プロフィール写真やバナー画像を追加してカスタマイズします。
  10. アカウントの確認(任意ですが推奨):
    • 確認は購入者からの信頼を高めるために役立ちます。
    • OpenSeaの指示に従い、Twitterなどのソーシャルメディアアカウントをリンクすることでアカウントを確認します。
  11. 登録時の追加のヒント
  12. セキュリティ: 接続したメールや取引所アカウントに二段階認証(2FA)を設定し、ウォレットのセキュリティを確保しましょう。
  13. 手数料: Ethereumネットワーク上のトランザクション手数料(ガス代)に注意しましょう。これらの手数料はネットワークの混雑状況により変動します。
  14. 機能を探る: コレクションの作成、分析の閲覧、コミュニティ活動への参加など、マーケットプレイスの機能に慣れましょう。

6. NFTアートの出品方法

  1. アートのアップロード: ダウンロードしたミッドジャーニーのアートをNFTマーケットプレイスにアップロードします。
  2. 詳細の設定: タイトル、説明、価格を設定します。必要に応じて、ロイヤリティ(転売時にアーティストが受け取る報酬)も設定します。
  3. 出品: 設定が完了したら、出品ボタンをクリックし、ブロックチェーン上にアートをミント(発行)します。

7. 出品のコツ

  • キーワードリサーチ: NFTアートに関連する人気キーワードを調査し、タイトルや説明に適切に使用します。
  • 高品質な画像と詳細な説明: 出品するアートの魅力を伝えるために、高品質な画像と詳細な説明を提供します。
  • SNSでのプロモーション: TwitterやInstagramなどのSNSを活用して、自分のNFTアートを広めましょう。

8. まとめ

NFTアートの出品は、ミッドジャーニーを使用することで初心者でも簡単に行えます。デジタルウォレットの準備やマーケットプレイスへの登録、出品のコツを押さえることで、効果的にアートを販売できます。

関連するサービス一覧

ツール名:MidJourney

  • URL: MidJourney
  • 概要: MidJourneyは、AIを活用してユーザーが入力したキーワードやテーマに基づいてデジタルアートを生成するオンラインツールです。直感的なインターフェースで、初心者でも簡単に高品質なアートを作成できます。

ツール名:OpenSea

  • URL: OpenSea
  • 概要: OpenSeaは、世界最大のNFTマーケットプレイスであり、ユーザーはデジタルアート、音楽、ゲームアイテムなど様々なNFTを売買できます。簡単にNFTを出品できるプラットフォームです。

ツール名:Rarible

  • URL: Rarible
  • 概要: Raribleは、ユーザーが独自のNFTを作成、販売、購入できるマーケットプレイスです。クリエイターはロイヤリティ設定も可能で、作品が転売されるたびに報酬を受け取ることができます。

ツール名:MetaMask

  • URL: MetaMask
  • 概要: MetaMaskは、Ethereumベースのウォレットで、ブラウザ拡張機能としても利用できます。ユーザーはETHの管理、NFTの取引、dApps(分散型アプリケーション)へのアクセスを簡単に行うことができます。

ツール名:Foundation

  • URL: Foundation
  • 概要: Foundationは、デジタルアーティストがNFTを出品し、オークション形式で販売することができるプラットフォームです。招待制であり、高品質なアート作品が集まるコミュニティとなっています。

ツール名:SuperRare

  • URL: SuperRare
  • 概要: SuperRareは、デジタルアートの収集と取引に特化したNFTマーケットプレイスです。厳選されたアーティストのみが参加できるため、非常に高品質なアート作品が特徴です。
nobuhiro
nobuhirohttp://ai.krgo.jp
ご覧いただきありがとうございます。AI LABの運営者nobuhiroです。 私は企業でAIマネージャーとして勤務しています。これまでのキャリアは、WEBデザイナーとしてスタートし、その後SEOディレクター、Webディレクターを経て、現在のAIマネージャーに至ります。IT業界に長く携わってきましたが、特にAI分野においてはまだまだ発展の余地があると感じています。 当サイトでは、最新の生成系AI技術を中心に、データ解析や興味深い情報を定期的に更新しています。特に、データアナリスト、AIエンジニア、機械学習専門家、ビッグデータスペシャリストを目指される方、転職をお考えの方など、AIに関連する職種の皆様にとって有益な情報を提供することを目指しています。 これからもAI LABをどうぞよろしくお願いいたします。
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